【本音でレビュー】不用品買い取りアプリ「Pollet」を使ってみた感想！実際に査定してみた結果…！

不用品を整理するのは手間がかかって面倒！
そんな自分が出会ったのが不用品を買い取ってくれるサービス「Pollet(ポレット)」

使い方は簡単で「箱につめて、送って、待つだけ！」
フリマアプリと違い写真を撮ったり購入者とやり取りをする必要なし。手軽さを重視したサービスとなっています。

ねこじた

スマホ1つで簡単に処分できるので、自分でも簡単に使えました！

というわけで今回は「Pollet(ポレット)」を使ってみた感想と使い方、査定額や他のサービスとの使い分けについて紹介していきます。

手間をかけずに不用品を処分したい方はぜひ参考にしてください！

Polletを使ってみた感想は”手軽だけど買取額が安い”

まずPolletを使ってみた感想は

• 面倒なことは一切ない！
• ただ買取額が全体的に安い

アプリで申し込むと後日自宅にダンボールが届きます。
このダンボールに不用品を詰め込んで集荷を待つだけで良いので、手間をかけずに不用品を手放すことができて便利でした！

ただ全体的に買い取り額が低いので不用品をお金に変えたい方には少し不満なポイントかもしれません。

ねこじた

お金を稼ぐというより、不用品を手放したい方向けのサービスだと感じました！

実際にPolletを使ってみた結果【査定額公開】

実際にPolletを使ってみた結果…

ねこじた

全部で7,892円！個人的には満足の買い取り価格です。

今回送った不用品は以下の通りです。

• 書籍×27
• ゲーム×2
• スマホ×1
• 衣類×1
• その他×5

書籍がほとんどで実際に金額がついたものも書籍で、次に古いスマホとゲームでした。1つ1つの買い取り価格は安いですが数があったのでそこそこの金額になりました！

全然使ってなかったものなので良いお小遣いになりましたね！

Polletの申し込み方法「モノチャージ」

大まかな手順は以下の通りです。

自分で準備するものといえば、アプリと不用品くらいなので気軽で良いですね。

アプリをダウンロード

• Pollet（ポレット）のダウンロード

アプリをダウンロードしたら「モノチャージ」の申込画面に進みます。

トップ画面から「モノチャージ」を選択します。

家に不用品が入るだけのダンボールがあるなら赤枠の方、ないなら青枠のほうで個数を指定します。書籍・ゲーム・スマホといった比較的小さめの不用品だけなら、中サイズの箱で事足りると思います。

住所と配送日時を設定します。

自分の情報を入力します。

チャージ方法を設定します。それぞれの違いは以下の通りです。

• 確認してから：査定金額を確認して処分するかどうかを選択できます。
• 自動的に：査定の内訳は確認できるが、処分一択なのでやっぱやめた！ができない。

ねこじた

基本的には「確認してから」で良いかと思います！

このあとは申し込みを確定させればOKです！

届いた箱に不用品を詰める

集荷の3日前くらいに箱が届きました。この箱に不用品を詰めるだけ詰めて後日集荷にくる業者にわたすだけです。

査定結果を確認する｜アプリ内の通知に注目！

不用品を送ったあとアプリを確認すると「アイテムが到着しました。査定中です」とお知らせが届いています。

ねこじた

このお知らせは送ってから2週間近く経ってから届いたので、届いてない方も慌てなくて大丈夫です！

不用品の査定が終わるとアプリから通知がくるのと、アプリ内でもお知らせが届きます。ここから査定結果を確認することができます。

査定結果に問題がないならそのままチャージして、銀行振込で出金してもらいましょう。

ねこじた

振込手数料が一律200円なので、残高が溜まってから引き出したほうが良いかなと思います！

まとめ：手軽に処分できるpolletは人を選ぶ！

手軽に不用品を処分できる点は好印象ですが、買い取り金額が他のアプリより低くなりがちなのでかなり人を選ぶサービスだと感じました。

とにかく金額にはこだわらず、断捨離したい！モノを減らしたい！そういった人にとってはPolletは救世主だと思います！

自分もモノを貯めておく癖があるので定期的にお世話になりそうです。

ねこじた

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