ポケモンSVでレイドを自動周回する方法！【やり方簡単解説！】

STEP③：自動化プログラムの導入

ここからは実際に自動化プログラムを導入してSwitch自動化を楽しむ時間です。

いきなりプログラムを自分で書くのはハードルが高いので配布してくれている方からプログラムをお借りして使うことをおすすめします。

プログラムの使い方は以下の記事がわかりやすく解説されているので、そちらを参考にすることをおすすめします。

• 【Poke-Controller】画像認識自動化の導入おぼえがき【中級者向け】

レイド自動化プログラム

本記事のメインであるポケモンSVのレイドを自動化していきます。

• 【ポケモンSV×arduino04】テラレイドローカルホスト周回自動化

上記のサイト様にあるプログラムを使うことでホスト側を自動化することができるようになります。また記事内にゲスト側を自動化する記事も記載されているので合わせて確認すると良いかと思います。

まとめ

ポケモンSVのレイドを自動化したいなぁというところから始まったSwitchの自動化計画でしたが、思っていたよりも複雑で自分自身エラーに悩まされながら作業していたので最終的に完成してよかったです…。

一応本記事で紹介した機器で問題なく動作しましたが、PCとの相性問題もあるかと思いますので購入を予定している方は気をつけてください。

自分はPoke-ControllerにSwitchの映像が映らなくて焦りましたが、単純に接触が悪いだけでUSBのポートを替えたりUSBハブを経由して接続することで解決しました。

これでひとまず落ち着いてゲームができそうです。

ではでは。

ねこじた

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